川端建築計画
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皇三重ノ塔
「日本一のおかき処」で有名な、播磨屋本店が豊の岡工場の敷地内に建立される皇(スメラギ)三重ノ塔。
兵庫県太子町に現存する室町後期の斑鳩寺三重塔をモデルにした皇三重ノ塔は、平成24年から設計に取りかかり、26年春に着工、現在、二重まで組み上がりました。
皇三重ノ塔には、日本で初めてのことがあります。
文化財でない新築の塔は、当然のことながら建築基準法を守らなければなりませんので、これまでに建立された文化財でない塔には、塔体が金属によって補強がされていると思います。文化財でも補強されているものがあるくらいです。
しかしこの塔には、芯柱の相輪部分と4隅の柱脚にはめた割れ止めのタガ以外、金属の補強は一切なく、伝統構法そのものです。もちろん柱脚は石の上に乗っているだけの石場建てです。

時刻歴応答解析による大臣認定で建築確認を申請するまで、約2年を費やしました。
詳しくは、こちらをご覧ください。